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蕎麦のように長く

大阪出身の友達(小学校、中学同じ)と

つけ汁の蕎麦を食べていたら

友達曰く「やっぱり東京の蕎麦の出汁は濃いな」。

最近は減塩ブームで、

関東蕎麦も随分薄味傾向にあると

個人的には思っていたんやけど、

そう言われたらそうやな、と改めて

それこそ9歳か10歳で

東京に来ていた頃に食べてた蕎麦は、

大阪のとは全然別物やった気がしました。

老舗の何とかいう蕎麦屋に連れて行ってもらった時も、

あんまり美味しいとは正直思わんかった。

でも人間って慣れやね。

今じゃ多分、細かくは忘れたけれど、

上京したころに違和感のあった関東文化の諸々に、

何の違和感もなく過ごせてるし。

ある程度の年齢になると、

それまでのモノをわざわざ捨てて、

色んな変化や新しい挑戦を受け入れるのが

すごくしんどくなったりするもんやけど、

やってみれば意外と知らんうちに、

適応・適合してるってことなんやろうな。

多分いくつやからってことは

何の問題もないんやろう。

蕎麦を食べながら、未来にやってくるやろう

良いことにも辛いことにも、尻込みせずに

柔軟に対応していきたいと思う私でした。

【お知らせ】

この度、USENにて私の新曲がお聞き頂けるようになりました!

聞くことが出来るのは、今現在USENのみ!ということで、

皆様リクエストをして聞いてみて下さい。

リクエストの際には、水瀬あやこの「再恋」(さいれん)と

お伝えください。どうぞ宜しくお願いします。

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コメント

そばのつゆが濃い、薄いというのは関が原あたりが境のようですが、もりそばは、濃いのがいいようです。自分は即席ラーメンの袋スープも半分は使わないので、薄味志向です。18切符でゆく化石採集の旅は、常に駅のそばやさんが3食のたのしみでした。なにしろ200円くらいの安さ。たまりません。関西は安いのですが量がいまいち、関東は高めですが量は多め。街中の小諸そば〔追分そば〕も会社員時代は、ずいぶんお世話になりました。富士そばも、麺がいまいちですが、おいしいものです。家の近くの商店街にチェーン店のうどんやさんが、ここ4,5年のうちに4店も誕生。先行店の1店は8月に閉鎖。商売のきびしさが垣間見えます。

投稿: みなせあやこ猫〔みゅん〕 | 2013年10月14日 (月) 21時00分

私も蕎麦は大好きです。蕎麦は口当たりが良く、喉越しも良くて、味もさっぱりしていて美味しいと思います。私(わたし)的には、お腹をいっぱいにするのが饂飩(うどん)で、味を味わうのが蕎麦です。そんな訳で、私は、蕎麦の汁も、蕎麦湯として、美味しく飲みます。蕎麦には、血圧を下げるルチンという成分が含まれているので、体に良く、その成分が溶けている蕎麦湯も体にいい筈でしょう。ただし、汁に醤油や塩分が濃過ぎる事もあるので、なかなかそうはいかないのですが、私は、蕎麦湯はスープと思っているので、飲みます。自分が一度、身に付けた習慣やライフスタイル、趣味、趣向は、なかなか変えられませんね。それは、その人に応じた価値観があるからでしょう。しかし、幸か不幸か、私は、多様な価値観をも超える食欲の持ち主、早い話が大食いなので、濃い味も、薄い味も、関東風も、関西風も、和洋中どんなものも節操無く食べてしまいます。私の中では、食に関しては、食いしん坊が一番、柔軟性があるという個性的な結論に達しました(笑い)。

投稿: 歌謡博士 | 2013年10月14日 (月) 23時41分

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