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Time to say goodbye

Time to say goodbye
Time to say goodbye

サラ・ブライトマンさんの、あの名曲の様に

優雅な気持ちで黄色い財布にお別れを

所々少しホゲホゲしているので、よく使ったなぁと。

これから新しく使うのは、とりあえずこのピンクので、

ただのピンクじゃなくてギラギラ光ってる(笑)

かなーり昔にこのブランドに熱狂していて、

物欲の塊みたいな根性出して買ったっけな。

一つの傷も付けまいと大事にしまっておいたけれど、

別にもうそこまで大事にしておく必要もないし、

財布は財布として使われるために存在するのだから、

これと、もう一つ別の(これまたピンクだけど)

交互に使おうかなと思っています

モノを見てキャーキャー言ってた頃が、

ちょっと懐かしいというか、元気だったなぁ(笑)

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コメント

風水では、財布の色は、金運を呼ぶ黄色が良いと言われていますね。しかし、厳密には、黄色は、金運もそうですが、変革や変化、成りたい自分になる自己実現を意味するそうです。あやちゃん、私は、黄色い財布の御利益で、あやちゃんが、自分の歌の世界を確立できたように思いますよ。
一方、ピンクですが、心を穏やかにし、自分の周りの空気を柔らかくし、周囲との良い人間関係が築け、恋愛運をアップさせたりするようです。
これは、風水の一般論ですが、ラッキーアイテムとしての財布となると、だいぶ、話が変わってくるようですね。雑誌の記事の受け売りとなって、恐縮ですが、財布の寿命は3年と言われていて、3年を過ぎたものは金運を生み出さないそうなので、処分をした方がいいようです。本来ならば、お祓いをするのでしょうが、黒い紙袋に入れて雨の日に、水辺に捨てると良いらしいです。
財布の色で、最もよいのは、黄色というよりは、黄土色で、お金を呼び込み、増やしてくれる作用があるようです。
また、パステルイエローやベージュ系は豊かさをもたらす色として好まれ、一般的に良く販売されています。
そして、黒・ブラウンにはお金を貯め込む力があり、茶は金運の安定させる効果があるようです。
面白いのは、緑で、この色は、人との縁による収入の増加を促す力があるそうです。
さて、あやちゃんの財布の色、ピンクですが、女性が持つと、パステルイエローと同じ効果があるようですよ。
逆にNGカラーは青と赤です。青は入ってきたお金をそのまま流してしまい、赤はお金の気をすべて燃やしてしまう力があるので、散財してしまうというのです。
最近では、カラーコンサルタントという資格の有識者が活躍していますが、その観点からすると、また、違った意味があるのでしょうね。
私の財布の色は黒が基本で、ときどき茶色を使います。お金を貯め込む力があるらしいですが、当たっているのかなまた、紫の財布やピアノの鍵盤をかたどった銀と黒の財布もありますが、どうでしょうか。
もっとも、あやちゃんは、実力があるのだから、仕事面では、仕事運に頼らなくても、大丈夫でしょうし、美貌に恵まれているのだから、恋愛面では、恋愛運に頼る必要はなさそうですね。金運については、私がパトロンになってあげたいです(笑い)。

投稿: 歌謡博士 | 2010年1月 9日 (土) 21時44分

ビ!ビビアンの財布可愛い私も好きです。欲しい

投稿: hanako | 2010年1月10日 (日) 00時29分

物への愛着って切り難いものですね。「黄色い財布」はどうしますか?取っておきますか?それとも、未練と一緒に捨て去りますか?僕は何となく取っておきます。

投稿: 四羽の鷹 | 2010年1月10日 (日) 10時03分

僕は何色の財布を持っても金が貯まらなたったよ。

投稿: いちばん星 | 2010年1月10日 (日) 13時37分

厄年には七色の財布を持つと厄除けになるそうです。

投稿: 京都の影林 | 2010年1月10日 (日) 19時09分

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